September 2013アーカイブ

TCがクロースした途端に真っ青な空が戻って来ました。
久しぶりに朝から良いお天気に恵まれたので、
普段は全く興味の無い朝の散歩に出かけてみました。

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僕のワナカ湖畔のイメージはポプラ並木でしょうか。
今の時期は若葉が日を追う毎に枝を隠して行きます。
夏時間になり穏やかな日は庭仕事が捗りそう。

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Ivonneからトレーラーを借り庭仕事をスタート。
芝刈り機は絶好調で一発でエンジンが始動し良い感じです。
10月末にはもう一回ぐらいやらないといけないかな?

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NZの植物の成長の早さは驚きます。
丸刈りにしても数年で元通りになるのでカットは大胆に。
ちなみにセルフタイマーで脚立を使うのは要注意です。

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昨年に作った花壇はこんな感じになりました。
雑草も増えましたがチューリップは元気に咲き出しました。

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今日でTCの営業は終了しました。
天候が良ければ最終日なので上がるつもりでしたが、
早朝から低い雲が広がりスキーは断念しました。

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そろそろ庭仕事をスタートする時期になりましたが、
雨がポツポツと降り出す時もあり気分が乗らず。
調子の悪かったパジェロのドアを直す事にしました。

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そして今シーズンも活躍したスキーのメンテナンス。
Huascaran・Gotama・Re ISMの3本あれば、
きっと来シーズンのNZもOKでしょう!

今日も天候はあまり良さそうにありません。
TCはオープンしているようですが視界が悪いみたい。
街では昨夜に雨が降りましたがスキー場では雪になり、
最上部で約10cmの湿雪が積もったとの事です。

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NZは9月の最後の日曜日から夏時間になります。
過去にはこれでとても慌てた経験があります。
日照時間を有効に使うには良い習慣かも知れません。
日本との時差は1時間増えて4時間になります。

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今シーズンのTCの営業も後3日になりました。
アメリカズカップも終わりスキーに集中できると思ったら、
起きた時に空には不穏な雲が出始めていました。
即座にベッドに戻り二度寝を決め込む事に、
やはりTCはクローズで有意義な朝寝坊になりました。

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今日はこの前に久保君に撮ってもらった写真を整理し、
斜面や雪質の違いで滑り方のチェックをしました。
シーズン前に比べるとHuascaranやVulcanにも慣れたみたい。

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しかし硬い急斜面でエッジが外れると、
リカバリーが難しくなりそんなに無理は出来ません。
やはりこの板はフカフカのパウダーが良いです。

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ゲレンデの中でもいつも集中しなければ、
大変な事になるTCはとても良い練習になります。
後何年滑ろうとも飽きる事は無いでしょう。

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早朝から真っ青な空が広がりました。
きっと最高のスキー日和だと思いますが、
アメリカズカップが大詰めになり僕はTV観戦です。

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残念ながらNZは負けてしまいましたが、
優勝を競うチームの国で応援するのは興奮します。
4年後もアメリカになりまたスキーへ行けないかも?

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もしかしたら今日は最高気温かな。
ワナカの気温は20度近くになったかも知れません。
既に初夏と言った感じです。

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今日もスキー場の天候は微妙な感じです。
NZでのシーズンも残り僅かなのですが残念です。
昨日からMt.Huttの杉本グループが我が家に、
限られた時間での撮影でしたが願いは叶わずでした。

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僕はTCで滑ってもらいたかったのですが、
彼らはより天候が安定してそうなカードローナへ。
しかしお昼前には強風で早々に帰って来ました。

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僕は今朝もアメリカズカップをTVで観戦です。
終盤になり最高に盛り上がって来ました。
さてサンフランシスコの海はどちらを勝者に?

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今朝は冷え込みも弱く暖かい朝になりました。
昨日もワナカは穏やかな良いお天気に恵まれましたが、
スキー場は雲が多く残念ながら良いとは言えず。

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スキー場へは上がらず家でアメリカズカップ観戦。
今日もオラクルに負け優勝はお預けでした。
NZが勝てば4年後はワナカ湖でやる可能性も?

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スキー場がクローズしたらまずは芝刈りかな。
我が家の庭も日に日に緑が濃くなって来ました。
気付けば洋ナシの花も咲き出しています。

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早朝は快晴でしたが少し雲が出ています。
今日もワナカは穏やかな1日になりそうな感じです。
久しぶりにBCの準備をしてスキー場へ。

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スキー場へ行く途中の牧場で牛を撮影しました。
カメラを向けると興味があるのか直ぐに集まって来ました。
それとも僕が丑年だと分かったのでしょうか?

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良いお天気になると期待して上がりましたが、
次第に雲が広がり始めBCへ行くのは微妙な雰囲気に?
今日もゲレンデ内で滑る事になりそう。

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今日もスキー場は雲が多く天候は不安定です。
湧き出す雲は完全に春を感じさせます。
お昼を過ぎると黒い雲が広がり雨になって来ました。

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ワナカ近郊の牧場では野焼きのシーズン。
たまに風向きが変わり大変な事になる事もあります。
決して適当では無いと思いますがとても大胆。

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早朝から気温は高く今日も雲が広がりそう。
きっとスキー場も晴れたり曇ったりと安定しないかな?
この数日で気温が一気に上がり雪がグサグサに。

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朝一からビブを着けたスキーヤーが集合していました。
NZのデモンストレーター選考会が行われるらしい。
認定されるのは男女の区別が無く合計8名との事です。

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メインコースは綺麗に圧雪されていましたが、
雪は柔らかく直ぐに緩んで来ました。
コンディションの良し悪しに拘わらず作業が丁寧。

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スキー場上部は雪の緩み方は酷くは無いですが、
濃いガスが溜まり斜面が見難く直ぐに下部へ降りました。
BCのゲートもオープンしていましたが行く気がせず。

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ゲレンデはガラガラでしたが駐車場はそれなりに?
ちなみにTCは次の日曜日で営業が終了します。
高いシーズンパスを少しでも割安にしたい人達かも。

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今朝も朝から気温が高くお天気が心配です。
青空は見えているのですが山は天候が不安定かも?
今日が最終日の佐藤さんに迎えに来てもらいTCへ。

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ここ数日はスキー場に着けばまずはアメリカズカップ。
NZは後1勝がなかなか出来ずまた明日にお預けになりました。
明日はゆっくり家での観戦かそれともスキー場か?

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レースが終われば余韻も無しにゲレンデへ。
朝一からこんなに雪が緩むのは初めてかも知れません。
まだガスが濃く見えたり見えなかったりです。

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思い出したかのように青空が広がりますが、
それも束の間で再び濃いガスに覆われ意気消沈。
この状態で冷え込めば再びカリカリにと言うか、
スケートリンクのようになるかも?

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早朝から雲行きが怪しかったです。
それでもまだ空が明るかったのでスキー場へ出発、
しかし少し走ると前方には既に不吉な黒い雲が広がり、
今日は街で銀行やら郵便局で雑用かな?

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口座があるBNZへ小銭を預けに行って来ました。
こちらは前もって分けなけれならず机を貸してもらって作業。
募金箱が置いている机だけは遠慮したかったが。

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友人の稲葉君が再びBlgoを開始!

彼のBCに関する情報量には頭が下がります。
以前からそのソースをwebで一般に流していたのですが、
それが暫く途絶え残念に思っていました。
しかし彼のblogが再びスタートし今後がとても楽しみ!

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WHITE ROOM Blog:
http://whiteroomski.tumblr.com/
https://www.facebook.com/pages/WHITE-ROOM/592104567509008?fref=ts

早朝から雲が広がりお天気は下り坂かな?
しかし午前中は大丈夫そうなので佐藤さんとTCへ上ります。
きっとスキー場はガラガラでしょう。

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レストランではアメリカズカップのライブが見れました。
TVを見ているのはスタッフばかりでまだお客さんはいません。
きっとKIWI達は自分の家で応援しているのでしょう。

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外も暖かく僕の指定席は暖炉前になって来ました。
お客さんが少なくなり仕事に余裕が出て来たのでしょうか?
早朝から既に良い感じで燃えている日が多いです。

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空が曇っているのでバーンはフラットライト。
冷え込みは弱くバーンは少し柔らかったですが、
滑る人が少なく荒れる事も無く快適です。

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今朝も放射冷却でそこそこ冷え込みました。
早朝から真っ青な空が広がりスキー場は良さそう。
佐藤さんに迎えに来てもらい今日も最高のスタートです。

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風も無く穏やかな1日に恵まれそう。
TCでのシーズンも2週間を切り僅かになりました。
春の野焼きが行われ空は少し霞んでるかな?

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家を出たのがいつもより30分も遅い午前8時、
しかし最前列に止める事が出来ました。
もう巷ではスノーシーズンは終わったようです。

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朝一に限らずゲレンデは貸切状態です。
オフピステはなかなか緩まず手強いですが、
圧雪されるバーンはどこも最高のコンディション。

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久しぶりにHEADで滑る事にしました。
今シーズンはVULCANの出番が多かったのですが、
レーシングブーツも良い練習になります。

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まずは綺麗に圧雪されたバーンでウォーミングアップ。
その後はカリカリの急斜面のMine Shaftへ挑戦。
しかし自分が思うコースへ滑り降りる事が出来ません。

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午後になると薄い雲が広がり出しました。
1週間ぐらい晴天が続きましたが明日は天候が崩れるかも?

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早朝の冷え込みは緩み暖かい1日です。
今日は久保君がMt.Huttへ移動し我が家は僕一人に。
天候に恵まれ洗車日和となりました。

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早朝から青空が広がり撮影日和です。
放射冷却の冷え込みはそんなに強くは無く、
今日は穏やかな1日に恵まれそう。

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嵐が去って数日間は冷たい風が吹いていましたが、
今日はスキー場へ上っても暖かく感じました。
プロフェッショナルとのセッションはとても刺激的です。

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カメラマンの久保君にとりTCは初めてらしい。
彼もNZへは20年近く冬のシーズンに来ていますが、
未だにTCでは滑った事が無いとの事でした。

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彼に重い機材を持たせてあっちこっちへ連れ回し。
僕は自分が撮って欲しい場所を言うだけで、
今回は超が付くほどVIPで自分勝手な撮影になりました。

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家に戻ると今度は撮ったデータを調整です。
カメラマンは現場と同じくこの作業も重要なようです。
お陰様で多くの写真を残す事が出来ました。
本当に有難う御座いました!

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今日もスキー場へは行かず家でのんびり。
今朝も冷え込みが強く寒かったです。
日中は快晴でしたが吹く風は冷たく感じました。
きっとワナカの各スキー場は良かったでしょう。

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湖沿いの背の高いポプラはまだ新芽は見えませんが、
スキー場がクローズする頃には新緑になります。
明日はカメラマンの久保君と一緒にTCへ上がります。
どんな写真を撮ってもらおうかと楽しみです。

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ようやくワナカらしい天候が戻って来ました。
日当たりの良い家の桜はもう満開です。
そろそろサマースポーツも楽しめるようになり、
週末でもスキー場は混雑する事も無く。

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早朝は放射冷却で霜が降りました。
久しぶりのスキー場ですがコンディションはどうかな?
真っ青な空が広がっているので期待したいです。

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TCへ向かう途中に見えるMt.Aspirlingは風が強そう。
さて春の嵐の後はどんなコンディションになったのでしょう。

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9月も既に中旬になりTCは閑散としています。
コンディションが良ければもう少し賑やかでしょうか?
もしかしたら良くは無いのかも知れません。

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快晴と思いきや雲が出て来ました。
何やら色んな雲が見えBCの天候は不安定かも?
見るからにゲレンデ内のバーンも硬そう。

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BCへのゲートは朝一からオープンしていました。
しかし雪質はカリカリで滑っても楽しくないかも知れません。
暫くゲートの前で考えましたが出てみる事に。

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今日は南へ延びる稜線沿いをハイクしました。
いつもならウエディングケーキと呼ばれる岩までは、
殆どクランポンは必要ないのですが今日は違いました。
斜面が緩やかな場所で早めの装着です。

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しかしトラバースしているとクランポンも歯が立たず。
そしてとうとうスキーを外してツボ足で登る事になりました。
春の嵐の後は想像以上の過酷なコンディションに。

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稜線に近づくにつれてバーンはさらにテカテカに。
現在のTCのBCは正に修行状態です。
今日も良い経験とトレーニングが出来ました。
明日はヘルメットを着用しようかな。

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午前中には青空が広がりました。
日差しは既に春ですが風は強く冷たいです。
スキー場も気温は低いようです。

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昨日からの嵐がまだ残っています。
TCは早々に今日もクローズになりました。
気温が高くスキー場の下部は雨になったようで、
期待したドカ雪は降らなかったとの事です。
しかし今夜も前線が通過するらしく明日は良いかも?

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友人宅のスヌーカーテーブルが完成しました。
恐らくワナカにはそんなに無いかも知れませんね。
NZは英国から移って来た人達が大半を占め、
スヌーカー愛好家も多くとてもレベルが高いです。

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NZでのスヌーカーは今日で2回目です。
前回はダニーデンで夢樹の旦那のDeanにボロ負け。
今日はBluceから4 blacksのハンディをもらい辛うじて2連勝。
まずはルールから覚えなければ勝負にならず。

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早朝は青空も見えていたようです。
しかし直ぐに黒い雲が覆い雷まで鳴り出しました。
久しぶりにワナカは大荒れのお天気です。

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我が家は久保君と彼の2人の友人が滞在しています。
天候が悪くワナカの2つのスキー場は早々にクローズし、
お昼は彼らと一緒にEdgewaterへ行きました。

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夕食を食べている間も雨と風、そして雷が鳴り続け、
停電するのではと心配でしたが無事に通り過ぎたようです。
僕は午後7時からWoodysで撞球の試合に。
結果はまだまだBluceには敵わず今夜も惨敗です。

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でもスキーへ行かなかったのが幸いしたのか、
WATER BARのgift voucherをゲット。
ハッピーアワーも使えるのかな?
野沢温泉村から友人が来るようなのでその時に。

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昨夜も雨が降りMt.Royの上部は真っ白です。
風が強くなるそうですが夜に雪が降るのは好都合です。
2日連続の降雪でスキー場も良い感じかな?

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9月に入りまたハイシーズンに戻ったみたい。
1回の新雪は僅かですが今日で3回目のパウダーです。
BCやスキー場上部はまだまだ楽しめるでしょう。

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今日もどうやら僕が1番乗りのようです。
8月はなかなかポールポジションは難しいのですが、
9月に入ると一気にお客さんが減ります。

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レストハウス付近で約5cmの新雪です。
強風は吹かなかったのか期待が膨らみますが、
上部が営業するには時間がかかるかも?

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上部がオープンするまでPowder Bowlで足慣らし。
東向きのシュートには約10cmちょっとのパウダーが積もり、
昨日の新雪が底付き感を和らげてくれました。

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南に延びる尾根の東向きは良さそう。
でもまだゲートはクローズで仕方なくサミット側へ。
既に多くの人達がハイクを始めていました。

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サミットからスキー場側へ滑り込む斜面は、
約20cmのフカフカのパウダーでした。
強風でクラストした場所も無くとても滑り易そう。

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バーンは瞬く間に無数のトラックが残されました。
なので僕は敢えてカリカリの西向きのBCへ降りる事にしました。
フカフカの雪もありそうですがラインを選ぶのは難しそう。

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意外に風は弱く穏やかな天候です。
しかし登り返す時にはクランポンが必要な斜面も。
TCは斜面や雪質と様々なスチエーションがあるので、
滑るだけで無くハイクするにも良い環境です。

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Dynafitにも多少ですが慣れて来ました。
そしてまだまだ今後も進化して行くギアだと思います。
特にハイク時の信頼度と安全性は抜群です。

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早朝は青空が広がり最高のお天気です。
昨夜に降った雨はMt.Royの頂上では雪になったようです。
天気予報では不安定な事を言っていましたが、
せめて午前中ぐらいは好天が続いて欲しいです。

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今日は日曜日で混雑するかと思いきや、
リフトはいつもより早く動き出ししかもガラガラです。
最上部のサドルも直ぐに営業を始めたので大急ぎでBCへ。
北側へ延びる稜線より南側の方が雪質は良さそう。

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北へハイクするサミット側は既にオープンしていました。
しかし昨夜の西向きの強風は南の稜線に出て東斜面がベストかな?
パトロール小屋へ行ったら直ぐに開けてくれ一番乗り。

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稜線は強風で凸凹になる場所もありました。
気温はそんなに低くは感じませんが雪質は乾燥しています。
新雪は約10cmはありコンディションは上々です。

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まだ誰も着いて来て無いので焦る事も無くドロップイン。
雪庇がいつもよりも張り出し滑り出しは慎重に。
東側は風に叩かれた場所は余り無さそうな感じです。

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パウダーは浅かったですがとても気持ち良く滑れました。
まだ下まで降りて行けそうですが谷には入らず同じ場所へハイク。
適度に風で抑えられた斜面はハイクも楽でした。

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僅か40分で稜線の状況が一変しました。
南から強烈な風が吹き始め稜線はビバークする場所も無く。
下へ降りれば風は当たりませんがまた登り返しです。

スキー場側へ少し引き返して岩場でビバーク。
風は強くなる一方なので早々に退散する事にしました。
ちなみに明日の天候も下り坂のようです。

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帰りは久しぶりにHollywood Bowlを滑りました。
ここのコースはTCのゲレンデ内で最も慎重になり痺れます。

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ゲート付近は中斜面でバーンも広くまた雪質も良いのですが、
中腹を過ぎた辺りから一気に急斜面になりしかも崖です。
上手く滑る事よりいつでも止まれる事の方が重要。

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今日も山へは上がらず家でゆっくり。
ワナカは洗濯物が外で乾かせ無いような風でした。
風は暖かくスキー場の雪解けも進んだかな?

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天気予報ではこの数日に雪が降るとの事です。
8月は殆ど雪は降らず9月にまとまった降雪になるかも?
TCのクローズまでにTHE DAYは来るでしょう!

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早朝から雲が多くスキー場へは上がりませんでした。
今日から我が家はびわ湖バレイと六甲山スキー場で、
スノーボードスクールの校長をしている久保君の2人だけに。
ゴルフ場の芝も緑が濃くなって来ました。

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早朝から良いお天気に恵まれました。
スキー場はまだ昨日の雲が残り南の風が寒そう。
昨日は少し新雪が積もったようですが、
ゲレンデは風に飛ばされた吹き溜まりとアイスバーン?

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今シーズン初のポールポジションでした。
まだ昨日の風が残っていますが天候は良くなるみたい。
BCが楽しみですが直ぐにオープンするかどうか。

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スキー場上部のサドルは昨日はクローズ。
強い南風が吹いたようで北向きの斜面は良さそう。
しかし暗くてバーンの起伏さえ分らず。

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朝一は2箇所あるBCへのゲートはクローズ。
しかしサミット方面へ登るゲートは直ぐにオープン、
風が南東よりだったようでスキー場の真裏の北西側は、
ゲレンデより雪が飛ばされず良いかも知れません。

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サミット付近は強い南東の風が吹いていましたが、
スキー場の反対側は風が当たらずコンディションは良い感じ。
風上は晴れているので天候は良くなるでしょう。

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1本目を滑り終わると青空が広がって来ました。
ラインを見誤り滑ったコースはパウダーとアイスバーンが交互に、
しかし2本目は最高のパウダーを楽しめそうです。

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パウダーはそんなに深くは無くハイクが楽でした。
たまにカリカリのアイスバーンもありますが、
徐々に風も次第に弱くなり絶好のBC日和になりました。

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今日は天候の変化が激しい1日でした。
午前中は風と雨で午後になると強風が吹き荒れ。
スキー場でのまとまった降雪を期待したのですが、
夕方には青空が覗きそんなに積もらなかったのでは?

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久しぶりに我が家に帰って来ました。
まるでNZへシーズン前に戻って来たような気分です。
まだ数名との共同生活ですがリラックス。

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早朝の東の空は朝焼けが綺麗でした。
天候が変わる前兆のような気がしますがどうかな?
今日は何とか持ちそうな気がします。

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スキー場に着いた時は斜面が見え辛く、
綺麗に圧雪された斜面でも慎重に滑っていました。
しかし直ぐに青空が広がり今日も最高のお天気でした。

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天候は崩れるかなと思いきや好天に。
久しぶりにスキー場内のオフピステを楽しみました。
午前中のバーンは固く締まりなかなか手強い。

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昨日に続き今日もFIS(SL)が行われていました。
両日共に晴天に恵まれ選手もコーチもスタッフも楽しそう。
きっとTCでのFISは今シーズンは最後でしょう。

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Ivonne宅での夕食は今夜が最後です。
これだけ毎日のようにスキーを楽しめたのは、
彼女の手料理のお蔭だと思います。
明日からは自分の家に戻り自炊生活のスタート。

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今朝も快晴に恵まれました。
そこそこ冷え込んでバーンは良さそうです。
しかし明日ぐらいからお天気は下り坂になるらしい。
雪になってくれると有難いのですが?

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連日の晴天に誘われBCへ行っていますが、
今日はスキー場内のオフピステで練習する事にしました。
9月になりお客さんが一気に減ったような気がします。

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スキー場下部は雪も解け春の陽気です。
レストランのテラスではTシャツ姿の人も見かけます。
もう少しシーズンは続くのでそろそろ新雪が欲しいかな?

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今朝も放射冷却でワナカは冷え込みました。
スキー場もきっと良いコンディションに恵まれるでしょう。
ゲレンデ内は数日前のパウダーは硬く締まり、
気温が上がる午後にならないとカリカリかも知れません。

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僕が毎日のようにBCへ出ている事が、
パトロール隊員達もようやく分かって来たようです。
これ見よがしにゲートの前に立っていると、
急いで駆け付けてくれオープンの準備をしてくれました。

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BCへ出てもスキー場から近いバーンは、
既に多くのトラックが残り少し離れないとノートラックは無し。
また雪質も斜面の向きで大きく変化します。

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小一時間も南に伸びる稜線沿いを移動すれば、
直ぐに誰もまだ滑ったトラックの無いバーンが現れました。

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雪質は軽くて乾し最高なのですが、
強風で風紋を残した雪面は飛ばすと難しかったです。

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