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今日も良いお天気に恵まれ絶好の行楽日和です。
この連休は遠出する人も多そうですね。
僕は昨日に参加したスキーサークルの飲み会で、
飲み過ぎ二日酔い気味で体が動きません。
スキー・スノーボードサークルASP!
昨夜はASPメンバーの親睦会があり、
約50名ぐらいが梅田の居酒屋に集まりました。
ASPの会員数はなんと約500名はいるそうです。
その中心は関西に在住する社会人の人達で、
中には信州のスキー場のシーズンパスを購入し、
毎週のようにスキー場へ通うスキーヤーやボーダーも多いようです。
特に白馬方面ではシーズンに入ると、
ASPのメンバーの誰かはゲレンデで滑っています。
サークルの最大の特色は「出来るだけ経済的にスキー場へ」って事でしょうか。
まず個人的にASPのメンバーがスキー場へ行く予定をwebで告知し、
その日程で合わせられる他のメンバーがいれば、
お互いにシェアして一緒にスキー場へ行くと言うシステムです。
僕が感じたところではサークルに参加する人達のニーズは、
まず共通の趣味を持つ友人を作ると言うよりも、
限られた予算で1回でも多くスキー場へ通いたいと言う人達が、
回数を重ねる事で「自然に友達の輪を広げる」とそんな印象を受けました。
一昔前なら車でスキー場へ出かけるにも身近に多くの仲間がいて、
安易に一緒に行く仲間があり交通費のシェアも簡単でした。
またスキーバスや公共の交通機関も沢山あって選択弧も多かったですね。
しかし時代は様変わりしてそんな公共の交通機関は激減し、
例えマイカーがあったとしても一緒に行く友人を見つける事も今は困難に。
またコストの面だけでは無く限られたドライバーで長距離を運転し、
その疲れた体でスキーやスノボードを楽しむ事も大変です。
こんな現状を考えるとASPのコンセプトは、
時代を反映しニーズに合ったシステムだと僕は思います。
だからと言ってお互いが都合の良いところだけをシェアすると言うのは、
そんなに簡単では無く色んな問題も出て来るでしょう。
例えば自分の車を出しているのに実際にかかったコストだけを単純にシェアが出来るのか?
同じメンバーと言っても初めて会う人達と楽しい時間を共有する事が出来るのか?
自分の知らない人の運転で安心して車での長距離移動が出来るのか?
と当然にこんな事を危惧してしまいます。
しかしASPのサークルでは様々な不安要素に対して、
出来る限りの明確なルールやマナーが決められ、
参加メンバーは一般的な常識を理解する社会人が中心です。
またサークルを運営する主なメンバーは全くのボランティアでお世話し、
あくまでも趣味でウィンタースポーツを続けたいと言う人達です。
決してサークルを利用した個人的なメリットを求める事が無いのが良く分かります。
ある意味で総メンバー数が約500名もいるASPサークルは、
業界にとってはとても大切なマーケットだと言えます。
スキー場や宿泊施設、またスキー・スノーボードショップにとっては、
ASP自体がとても興味のあるお客様である事は間違いないでしょうね。
そして実際に業界から色んな商品も提供されているのも事実なようです。
しかし提供される商品もサークルのイベントなどで公平に分配され、
公明正大にサークルが運営されている事に驚きを感じます。
もし僕が大阪からスキーへ通うスキーヤーであったなら、
このASPのメンバーになりたいと思っています。
しかし現在は業界の中にいる人間であり、
一人でも多くの人達にUGチューンをセールスする立場を考えると、
こんな明朗な運営がなされるサークルだけに、
短絡的にメンバーになる事に戸惑いを覚えるのも事実です。
昨夜は関西に生活する多くのスキーヤーの人達と、
純粋にスキーの話をする事が出来てとても勉強になりました。
そしてウィンタースポーツを楽しむには地理的には不利な関西に、
こんなにも多くのウィンタースポーツ愛好者がいるのかと改めて実感しました。
今後もASPと言うウィンタースポーツサークルのコンセプトや活動が、
参加する多くのメンバーに楽しい時間を提供する事で、
同時に業界にも良い影響を与えてもらえるだろうと真剣に考えました。
ASP:http://www.geocities.co.jp/Athlete-Samos/1201/
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